ラヴァートの四主神

◆バトラとの戦いで疲弊した神々が、ラヴァートを管理するために遺した神。

リフェス: “太陽と星の神”。ラヴァートを照らし出す太陽の日の出と日没を操作し、夜空に輝く星達の光を操るのを主な仕事としている女神。落ち着きがない性格で、様々な問題を引き起こす存在として、神話上にたびたび姿を現す、とのこと。容姿は明らかでないが、おそらく年若い少女のような姿なのではないか。
太陽を守護神とする『太陽王国』に関係する存在をカード(アルテイル)から具現化する際に、彼女の力が必要となる。
リフェスから具現化できるカード群太陽王国の軍団 太陽王国で流行した獣化病 太陽王国近隣に棲む幻獣


ローティア: “夜と魂の神”。ラヴァートでは「夜」と「魂」には密接な関係があり、ラヴァートの死者のために夜を呼び出すことを主な仕事とする女神。ほとんど文献がなく、容姿・性格など不明な点が多いが、聡明で知識が豊富な女神である、とのこと。ローティアの前任者であるリバル神(! ラヴァートの神々は「役割制」であることがわかる)が夜を呼び出すのを忘れたことを諌めたことにより、ローティアの職に就いた。
月を守護神とする『月公国』に関係する存在をカード(アルテイル)から具現化する際に、彼女の力が必要となる。なお、月のみでなく「魂」(≒死者)を具現化する際にも、ローティアの力が必要となる。『月公国』には「混沌の美女『アンナローゼ』」をはじめとする『月公国』に混ざりこんだ「混沌の使者」の軍勢も混ざっているため、ともすれば凶悪なイメージがつきまとう。
ローティアから具現化できるカード群:月公国の軍団 月公国で流行した獣化病 月公国に入り込んだ混沌の軍勢 戦闘用魔法少女 死者 


ゴウエン: “大地と炎の神”。


ファルカウ: “”