個人の価値観はさまざまであるから、
ある「行為」に善し悪しをつけるのは良いだろう。好き好きで論ずるのは風評で動きがちなwebでの一つの嗜みのようなものだ、各々好きにすればよろしい。しかしながら、推測で作り上げた虚像をいつの間にか実際にすり替え、
(ただし、その契機を作ってしまったのは、がめ氏のBLOGにある、とはいえる。もっとも、こうした記事が契機になってしまうのならば、正直、蘇芳氏がルシファー氏のBLOGのコメントに残しているように、「こういう時は無反応でやり過ごしつつ『竜が如く』をプレイする」ぐらいしかないのではないか)
スレッド内に悪評をばらまく、というのは、それこそ「悪」なのではないか。