ちょっと遊んでみた。

結果。


見えない人はこちらから。

350グランは全部クジにつっこむ。
ルールを書いたときはリサイクルとか考えていなかったんですが、
不要なカードを切りたくなったので、リサイクルして、それでまたくじ。
都合60回ぐらいひいた感じ? でしょうか。

結果として、持ってるカードはこんな感じに。



見えない人はこちらこちら

3枚所持
光の精霊
月光の戦士
月公国の再生騎士
幼き少女の霊


2枚所持
獣化病/レオナウド
古い城の死霊
白骨狂の死霊使い
火の精霊
風の精霊
古代王国の死体の王
真夜中の犬
太陽王国の若き神官戦士


1枚所持
王の守護者
死体の王『ズガテロザ』
呪縛
無慈悲な死
容赦なき暗殺者
実態不明の呪術士
熊殺の斧戦士
連達の魔術師
魔術の使い手
襲撃する神罰神官
獣化病/スキュラ
狂獣『ダンダーン』
雇われ鎧兵
弾丸甲虫
あふれ出す魂
人魚族の弓兵
大怨念
月公国の工作兵


ローティアファイルをちょこちょこ変えて、これで戦ってみた。

見えない人はこちら

ダンダーンを使いたかったんですが、強化SSの「雇われ鎧兵」が大活躍してしまっていて、
変えるきっかけを見出せなかったのがマズかったのかも。
負けたらダメというルールなので、もっと思い切ってSS組んだり、カードのリサイクルを行う必要ありますね。
(使えるカードでも、入れないのならば持っていても仕方ないわけで)
回し方は初手の「獣化病/レオナウド」から、相手がLV2ユニットであれば「月公国の工作兵」、光の精霊であれば「光の精霊」で相手のLV3ユニットに「練達の魔術師」を当てる準備。
前線は「月公国の再生騎士」か「月光の戦士」。AGI4のユニットがいるようであれば「真夜中の犬」を出して牽制。
2枚目のSSの「雇われ鎧兵」を生かすため、精霊やらなにやらを多めに出し、発動時は復活もさせちゃいます。
獣化病ユニットが攻撃できたり、再生騎士がAGI3になれるのは、対軽量ファイルの場合、大きかったとですよ。
精霊を出していると全体攻撃が怖いので、3枚目はLP2のダメージにし、ズガテロザを呼べる体勢にしつつ、
4枚目のSSが暗殺なので、そのために精霊やレオナウドをキープするのが大変です。


やってみてのダラダラ感想

1.初期スターターにEXパックのSSを入れて強化している人が多かった。
2.いわゆる返却SSを入れないでダメージSSを入れている人が多い。
3.カーバンクルファイルが固い。ルビーイーターはそれなりにやり手だと実感。
緑石のカーバンクルでDFが上がり、さらにDFがAGI3のスピードで上がるのは、ラドルとかアスタフォーセが見えない環境ではタフだと思う。まあガーファスEXのほうがいいかなと思うけど。魔歌されると相当イヤな感じだ。
4.ローティアとなかなか当たらなかった。まあ最後に負けたのがそのローティアだったりしたのですが。
5.自分は「死体の王『ズガテロザ』」の使い方がヘタかも。
なんかバッシュされてSP食い虫になったりされるので、影響6にして「古き城の死霊」よんでさっさとリムーブ>無慈悲な死で大型セメタリーへ というよくわからない使い方をしていた。
でもこれがないと魔法王国の魔法騎士SSが出た時にハマるんだよね。まあ、それ以外にもトカゲあたりの牽制になりそうだし。いいユニットだと思う。2枚あってもいいなあ。


……自分は戦績レポ書くのには向いていないっすね。。いや、自分のやったことは覚えてるんですけどね。スキュラ+風精霊ってすごいな〜とか。再生する森のリサイクルから引いたダンダーンのSSを入れようとして初手からのプレイングの組み立てに30分悩んだとか。