まあなんというか

頭にきているんですけども、それはおそらく自分の中で聖域化しているものを易々とコピーしようとして、しかもイラつく方向に失敗しているからなのでは、などと自答してみたりしています。
リスペクトの気持ちが見えないわけですよね。劣化コピー的に味を<翻訳>して売っているのが腹ただしい(はっきり言えば、ムカつく)。
つーか、あの店のラーメンはパクるほどうまい味だろうか。トラウマになるぞあれ。麺はきし麺並に太いわ、普通盛りが既に特盛りだわ、オヤジが気分によって突然店を閉めてみるわ、もはやラーメンではない。しかも完食したらしたでトイレで三回ほど嘔吐し、胃液といっしょに出てきた豚肉の切れ端を見てもったいなさに涙しなければならない。
「ラーメンは楽しむものではなく、戦うものだ」
(Do the Fighting ramen,Don,t enjoy ramen)←英語についてはブラジルで習ったものなので適当です。いつブラジルに行ったかはナイショ 
という古き良き英国の諺を身をもって体感できます。ごめんよ吐いた豚。メルシーポーク(謎)