これはヤバいかも

上にある9日の日記は8日の時点で書いていたものです。
ここから本当の(?)9日の記事になります。
ええと、仕事終わりにすこし赤ファイルを回していました。だんだんプレイングがわかってきたのですが、わかっている方は自分なんかよりよくわかっていると思いますが、回るとヒドいことになりますね、これ。とりあえずいまの回し方を箇条書き風に。

序盤、光の精霊などで、とにかく影響力9にすればOK。あとは例のアレを2枚立て続けとか出せば、バッティングできない限り、たいていはサイズで押しきれる。
例のアレはLV1なので、SSでバウンスされても、ぜんぜん痛くないところがヒドすぎる。
「豹の霊」は基本的にいらない。光の精霊*3があれば、ほぼ問題なく影響力はあがる。バッティングが気になるなら、LV2ユニットを出すのも吉。「短弓の探求者」が適当か。ただその際、影響力の上げ方が、若干ですが、難しくなる。
どうも「豹の霊」は保険用、もしくは、赤以外のファイルで「騎士を目指す青年」を使用
(まちがいなく現状の赤ファイルにおける「騎士を〜」はヤバいため、メタのために「騎士を〜」が1−2枚、バッティング目的で入ってくる)する際に使うのではないか。
メタとなる赤ファイルが影響力9にあげ、「騎士を〜」をだすタイミングはわりとわかりやすいので、バッティングはしやすいはず。で、思惑が外れたり、隙をついて出してみた自軍の「騎士を〜」に対して使っていく、というのが、これからの環境で見られるシーンの一つになりそう。
影響力を上げている間の1枚目のSSは、場のアドバンテージを稼ぐため除去SSにすべき。精霊のアシストがいらずLV3まで戻せる気楽さで、ヴァッサー・ミリアがベストか。

まあだいたい除去SSやら精霊アシストやらグリモアやらをくらって、例のアレがだいたい終盤には落ちるはずなので、その頃に、バンデールやら何やらで場を固めていく。なお、「一撃必殺の〜」はやはり強い(「騎士を〜」「落ちこぼれの勇者」にアクションスキルをつかえばAGI勝負になるので)。で、3−4枚めのSSにアティラでも入れておけば磐石。

とりあえず厳しそうなのは、超DEFユニットおよびリビングデッド持ちのユニット。そうなると、太陽兵団SSが入ったファイルが適当か、ということになり、黒の龍皇帝を複数枚もっているほどの資産家であれば、黒の龍皇帝で生贄を乱打する、という形になりそう。また、バネットもいい選択肢になりえると思う。
あとは同じく「騎士を〜」を1−2枚入れて、バッティングを狙う形になるだろうか。はっきりいって「騎士を〜」が2体並んだ状態で、マジメにLV3ユニットで勝負しても、サイズ差はどうにもならない。バッティングを狙うのがいちばん有効。で、残ったのに「恐怖」「堕落」「呪縛」などのグリモアであったり、緑石のカーバンクルに賭けてみたり、青なら、「返却」「大渦」でターンアドバンテージを稼いだりして、なんとか凌ぐ形になるか(いっそのこと、いまの青は、「騎士を〜」「豹の霊」3枚いれてもいいかもしれない)。

……うーん、これは実際、寒い環境じゃないですかね。。。まあキーカードの「騎士を〜」が手に入りやすいのが救いか。エンジェル・セラフ時代の寒さを予想させます
(その頃は、あまりのヒドさにアルテイルをはじめてませんでしたが)。
まったく、2chなんかみて慌てて著作権規約変えてる暇があるなら、一刻も早くバランス修正すべきだ、と思いました。