……まあ、オリジナルは

ジュッズヴァーファイルのことなんですが。「魂の帰還」が最終的にジュッズヴァーしか生きていないところがどうもアレで、結局、ジュッズヴァー落ちたら負けだとか、出したもん勝ちだとか、いろいろなことが言われているわけですが、まあ、あのどうにも腹が立つスキルデザインはともかく(笑)、自分なりのファイルが洗練されつつあります……まあ、まだ10戦やってないんで。全然ですね。

とりあえず、
・ジュッズヴァーは3枚なくても全然やれた。クローズからセメタリに行くと、SP9も入るんですね。当たり前だけど。
・暗殺者SS読んで生贄なんて、なかなかできません。……と思いながら、じつは戦況から判断するのでなく、ファイルのコンセプトから判断すれば、「×枚と○枚目はもしかすると暗殺じゃね?」とかわかってくるような感じかも。いかにも暗殺SSだろ、という雰囲気はわかる。
→ つまり、LV1を2体置かれただけで暗殺を警戒して生贄をセットするのでなく、「このLV1ユニットをどうして置いたのか」ということを考えて、生贄セットタイミングを計る、ということか。とにかく経験が必要。
→ちょっとわかってきました。暗殺わかったら、セットしないで、グリモアを打って暗殺暴発させればいいんだ。こっちはLP腐るほどあるし。なるほど。
まったく勝てる気がしなかった暗殺3積みに勝てた。嬉しい嬉しい。毎回プレイング定まっていないんで、やっていて、どうにも危なかっしいファイルなのだけど。

浅雲氏のファイルは無理。つーか、これでまだ自分が勝てるなら、根本的なカードバランスに問題があります(汗) →……すこし考えてみたのですが、どうも珍獣をセットする局面がないので、それを代えれば対抗できそう。ちょっとやってみよう。

以上、覚書程度。