ジュッズつまらん

仕事が終わって2−3回、アルテイルで、
「嫌がられているかもしれない、普通のジュッズヴァーファイル」
を回していました。
以下、思ったことを箇条書きに。

・SP溜まらなくてもLP5-6あたりから出せば、一度、ワザとセメタリに落とすようなプレイングも狙える。つーか、いまのプレイングはだいたいそれ。正直、3体から4体まで相手が軽量ユニット展開してれば、ジュッズヴァー出せるSPは、LV3やらLV5ユニットを一度挟んだとしても、余裕で稼げる。
SP0の状態から出しても、場のクローズユニット(聖騎士など)で、SPは稼げるわけですし。

・これ「堕落」を打たれれば、普通に負ける。イヤまじで。
「堕落」セットに「生贄」をあわせると、「生贄」>「堕落」になると、HP0からHP30になるため、なんと場にジュッズヴァーが残ってしまうことがある、ということ。
ということは、ソウルスキルの対象になってしまうわけです。
ジュッズ臭いなー、と思ったら、黒3あげた状態にしておいてあげるとよい感じ。で、読みきれる自信があれば、光霊を出して、こちらのSPにあらかじめ余裕を持たせておくとか。



突き詰めていくと、以前からずううううううううううっと言われているようなことですが、
「対策カードを入れているかいないか」
の話になりそうな気がします。入れていれば勝てるし、入れてないと負けるという。

青年が異常に強かった時期、同じように強かったジュッズヴァーが何故か圧倒的に使われていなかったことがありましたが、それは対策カードが入っていたら負ける、という脆さがあり、そういう脆さが少ない青年ファイルを選んだ、ということでしょう。で、いまは、青年が普通になったので、現時点で、いちばん高勝率が狙えるような、ジュッズヴァーを使うという。



そういうゲームっておもしろいのか? といわれると、えーと、正直おもしろくないです。

……うーん、自分のプレイングもつまらないかもしれない。はじめからジュッズヴァー狙いだもんなあ。むしろ以前のような、聖騎士を生かすような方向で組みたてていけば、おもしろさがわかってくるかも。……暗殺が厳しいんですが……