今回、回してみた赤大型

参考までに。

SS
1.月公国の女剣士(主に同系メタ。「再生する森」狙い)
2.光精霊の神官剣士
3.光精霊の神官剣士(←当初は「冷酷な暗殺者」。「光の精霊」をいれていないファイルだとLP管理が難しく、断念)
4.冷酷な暗殺者
5.代行者『アニムス』



火山から飛びだす翼竜*3 >全体ダメージソース。
獰猛な二足竜*3 >DEF対策。
落ちこぼれの勇者*3 >アタッカー。
二刀流『桜』*2 >ネームド専門。
白髭の大剣士『鋼』*1 >保険的に。いまいち微妙かも。
竜皇帝『アルィンド』*1 >ダメージソース。たまにフィニッシャー。じつはアクションスキルが強い。
銃姫の剣『ミザリオ』*2 >SPロック対策。
異端審問官『バルティア』*2 >リビングデッド対策。
短弓の捜索者*2 >初手。SPブースト用。

溢れ出す魂*3 >SPブースト。
再生する森*2 >影響力ブースト。
炎の竜巻*1 >全体ダメージ汎用グリモア。影響6(ダメージ30)で打つのもあり。

初手は「短弓の捜索者」から「溢れ出す魂」。負け越したのは、同系などに対してのプレイングがわかっていないところが大きいのが、多々あると思う。「溢れだす魂」はバッティングしてしまうと、「再生する森」のカウントに入らないため、じつは不安定要素が大きいことがわかったのが収穫。むしろ「再生する森」を抜く方法ではなく、「暗殺者」SSを投入し、出たユニットを除去する方向で考えたほうがいいのかもしれない。