あゆたん杯ということで、

LV5までのユニットのみ・同じSSを使用してはいけない、ということで、
参加時に考えていた黒大型
(修正があっても普通に回せます。個人的に光精霊剣士SSに頼ってなかったので。死体王クローズさせればいいのも同じだし)
とバネット
(かなりおもしろい感じです。バネットのスキルで引けたグリモアがオーロラだったりすると熱い)
が使えないことに愕然としつつ、とりあえず考えたこと。

・修正間もなくということもあり、BLOGで騒がれている返却グリモア入りのファルカウにメタが集中する。
→自分もそれを使い、同系勝負に強いプレイングを作っておく。強いのはグリモア「返却」とソウルスキルの複合効果があること、「風の精霊」「水の精霊」と同じ属性なので、「魔法王国の攻撃兵」に代表される高ATユニットとコンボしやすいことの2点。
・ファルカウをメタしたファイルを作っておく。
→ファルカウのファイルにあるのは返却ソウルスキル。逆手に取れる「魂削りの女剣士」のソウルスキルを利用しつつ、「実態不明の呪術士」や「黒竜の騎士『ミリア』」のソウルスキルでイクサーアタックをした相手のカウンターを取り、レベル4−5ユニットで〆。

1月期にジュッズヴァーを作る前に暖めておいたローティアで作成しました。「月公国の工作兵」や「月公国の伝令兵」という「魂削りの女剣士」のソウルスキルにお誂えむきのユニットがいるし。