いや、大人の社会というものには立場っていうものがね、

という小言を繰り出す人にはなりたくないなーと思ってたんですが、本日は軽めの記事と
(あゆたん杯反省文についてはがっつり書きたいので水曜日夜あたり。だって明日朝7時起きですよ。)
アルテイルをしながらの大型の実感について書こうとしたら
(希望的観測です。というか、どうも今の風潮って、1月修正当初の空気と非常によく似てるんですよね。あの時も大型ムリだとか散々言われていながらも、フタを開けてみたら大型か対抗できる中型、グリモア対策した小型しかいない、ということになっていたわけで。
ユニットの殴り合いの計算について熟練したプレイングを見せるがめさんがリフェス単色では中−大型でどうしても勝てないのでラドルに移った、というのは、それまでのアルテイルでほぼ恒常的な光景だった「SS重視の殴り合い勝負」の小型が死滅してしまった、象徴的な話なわけです
<もっともそれは中−大型に対応できた不死鳥の修正も大きかったのですが>。
もっと言えば「ダルい」のを理由に休止すらしていたわけで。いまの「大型死滅」を唱え「SS重視の殴り合い勝負」を「運勝負」とばかりに嫌う人たちが、「ラドル・フェルアン以外の小型がほぼ死滅していた状況」についてどう思っているのか興味があったりします。
大型死滅論について、自分は首をかしげるばかりなのですが、一方、裏GGひめ氏が言われていることに非常に共感しています。今回の修正でマズい点というのは属性の特色が消えかけていることでしょう。
あと、ダメージの大きい、もしくは複数の貫通効果はマズいね。修正前のエキドウナもそうなんですが、見ただけで絶望を与えるのがマズい。じつはLPコストというのは終盤の削りあいではけっこう大きいもので、ファイルの相性が伯仲してしまうとあまり打てないものなのですが。ただ上級剣士の場合、一発さえ打てれば勝てるんじゃないかと思える乱暴さがあるのも事実だと思う。あゆたん杯の一回戦で勝ちを決めたのは、結局上級剣士のスキルだったわけで)
タイトルのようなことを呟いてしまったわけです。ショック。
まあ社会人をやってるといろんなことがあるんでとても大変だ! というよくわからない話で〆。まあBLOGでも書けないことってあると思うよ。