そういうわけで

最近はリフェスが多いのかなということで、アフェエミナの高性能ピンポイントを楽しみつつ、ベヒモスファイルをちょこちょこ調整しています。強いですよアルィンドが(えーー
あ、「爆炎の咆哮」は強かったです。自分を巻き込んでもよいキーポイントに打ち込むとよい感じ。自軍1体相手3体並んでれば25%しか自分は被弾しないわけで、当たったところで2体クローズできれば御の字という計算。まあ以前の炎の竜巻のおかしなアドバンテージに感覚がなれてしまっているとそれは物足りないかも。

ローティアの「一瞬の決断」にも言えますが、カード単体では見劣りするカードですが、アルィンドやブリンガーといったパワーカードと併用すれば強いカードであるな、という。

まあベヒモスもそういうカードである印象。コスト食いすぎのリビングデッド能力には期待しないほうが良いです。アクの強いオープンを生かす方向で、使い捨てのように使うと使えなくもない、というか。