武装発掘の成果

先週、エネスで武装発掘をやってた際は、
8という発見値でなかなか目当てのアイテムが見つけられない>発見値を増やすと環境に対応できないので発掘回数を増やす>ますます遭遇数が減り、戦闘ランクが上がらない>定期収入は期待できない
というジレンマに陥り、なんというか、純発掘と比べてあからさまに非効率的でした。

戦闘:448p 191位  発掘:532p 1084位 強奪:141p 408位
勝敗は記録が残っていないですが、たしか220勝以上23−4敗だったような。もうちょっと負けてたかな。30敗はいってなかったような。

まあ、メタの勉強にはなる、と思います。通常はメタ外になりがちなキラーマシーンが多いし。(自己満足と言われればそれまでですが、極論をいえば、TVゲームの攻略とは得てして自己満足の延長です。ここでの「自己満足」とは「こだわり」と言い換えることができます)

まあ、過密している地帯ではある程度武装しているPTもちらほら見られるわけで、武装発掘の効率の悪さとは、個々のカードパラメータ云々よりも場所に因る部分が大きいように思いました。体感的なものですが、エネスは全体的に遭遇率も低めのようですし。



本当は武装発掘よりも過疎化現象について書きたかったのですが、武装発掘がメインになってしまいました。。。とりあえず、現在のプレイヤー人数を知りたいところ。チーム数が減っていることを考えれば、減少はしていると思うのですが……
個人的にいくらなんでもと思うのは、ログインでのCM展開。ゲーム本編と関係があるようなないような小説テキストと新練成公開合わせて1ページのみ、というのは、まるで新規ユーザー獲得について考えているように見えない。
つまりコアなユーザーを対象としているのですが、それならそれで、そうしたコアなユーザーが離れないような管理や展開をすべきではないか、と思う。パラメータ変更のたびにバランスが一変するような状況というのはマズいと思うのですよ。

こういう状況で、新規ユーザー獲得のCM展開、というのもマズいと思うのですが、いまのままだとジリ貧になりつつありますしねえ。いまもある程度はがんばっていると思うんだけども、もっと、こう、製作者のやる気が見えるような、展開がみたいなあと思う次第。