赤続行中

明日の仕事の合間に2、3回ほどアルテイル

引き続き赤。やはり、リビングデッドと竜皇帝で組み上げた黒あたりが天敵になりそう。魔法騎士SSなどによる超DEF値を考えるなら、定番は「解呪」あたりですが、リビングデッドファイルをメタとして見据えるなら、「堕落」のほうがいいような気がします。ただし重い。
現状、必ず入れておくべき光の精霊で、LV1は白の影響力があがっている状況なので、白のLV2-LV3というのは他のカードと比べて軽く感じる印象。そういう意味で「解呪」は使いやすい感じなんですが……
まあ黒の竜皇帝ファイルなら生贄連打のあと、残ったユニットを場に残ったリビングデッドユニットで制圧する戦法なので、堕落ぶんのSPは余裕で稼げそうな気はします。で、赤の場合、アティラSSと「堕落」があれば、けっこういい勝負になりそうな気が。主力が1枚になった時にアティラ発動すれば、イニシアチブ的には五分。

ただ、もし樹の精霊を入れるのであれば、それとの相性でいえば、いちばんいいのは「奇跡の果実」かと思う。自分の場合、隙をみては「熊殺の斧戦士」に「樹の精霊」をつけてるんですが、万が一HPが10-20あたりになっても、これでHP70になったりして、わりとステキ。終盤の削りあいの段階で効果を発揮。「急激な成長」とお好みでどうぞ。
ただ、超防御力に対する解答になりにくいんだよなあ。メタで入れた「奇跡〜」で、HP100以上になった不死鳥とかできてしまうのなら、目も当てられないわけで。これらへのメタに期待するとガッカリしそう。

修正メールを送ろうか、迷っています。送るとしたら、SSのSPコスト消費するような仕様変更、および、使われていないカードの強化かなあ。プロボと呪われた剣士はとくに弱くなりすぎたような。
呪われた剣士って強かったかなあ。AGI4ユニット2体ぐらい並べておけば。水の精霊やら呪縛やらなにやらで、大抵グレイブに落とせる感じだったのだが。。。まあ赤とか白には強いかも。でもそれはプレイングでカバーできそうな話でもある。白なら剣士読んでバルティアとか
(不死鳥でも出しておけばよさそうな話でもある)。
赤なら「一撃必殺〜」だしとけば、武術家が先に攻撃できるようにすれば、間違いなく1回は剣士を落とせるんで。つーか、アティラ入れておけば五分以上。
「騎士を目指す青年」はちょっと弱体化すべき。LV1で、LV4の「落ちこぼれの勇者」とタメになる性能って。つーか「落ちこぼれの勇者」も、若干強いような。LV3でいいんで、もうすこしだけ、ランクアップ後の性能を抑えたほうがいいような気も。
ただ、こういうユニットであり、ランクアップの位置付け、というのはおもしろい、とも思う。普通にランクアップ時に体力回復する謎仕様さえ直せば、修正前のパラメータでほとんど問題ないんじゃないかなあ。どうなんだろ。結構プレイングに左右されるゲームなので、どのユニットが悪さをしているのか、わからないところがあるんですよね。自分が「使えねー」と思ってるユニットでも、人によって使いこなせていることって、いくらでもあるわけですし。

あと、黒い竜皇帝のオープンスキルかクローズスキルのどっちかなくしたほうがいいかなあ。当初思ったよりも壊れていない、というような印象はあるけど、やっぱり相手のSP0というのはアレだし、場に置くリビングユニットは、自分が試した死竜でなく、動く死体やズデガロザあたりを選択すれば、SP不足が解消されそうな。まあ遅いファイルはポリシー的にイヤなので、なかなか試す気にならないんですが。。

ここ最近読みなおしてみたのですが、どうにもとりとめないようなことばかり書いていますね。ダラダラしてエラく読みにくいし。まあ、BLOGならこういうテキストでもいいのかな(こういう文章しか書けないんですが)。

追記

呪われた剣士は、弱体化したわけでなく、テキストとおりの能力に修正しただけですね。今までがいわば不具合だったわけで、正常化したとも言える。うーん、でも、このユニットに関しては、修正前でもよかったんじゃ。。