月末はぐったり

いや、月末は仕事がタイトで大変です。かなりぐったりぎみ。明日を越えれば楽になるんで、がんばろう自分。

いちおう、alteilは2回ほど。だらだらと初心者の人と公式でプレイ。SPのことを常に念頭に置きつつ。
こういう時は油断しきっているので、とつぜん少し強い人と当たると、あわあわして負けたりするんですよね。。

疲れが溜まっているようなので、適当なところでログアウトして、先日の日記に書いた、アンテナを大幅に増やしました。(まあアンテナというのはそういうものですが)自分のよくいくBLOG・サイトを中心に、完全に偏見で選んでいます。
で、Legend of Vandia のBLOGなども混ざってしまっていて、ちょっと混沌としているのがわかりにくいような。上手く分ける方法は、探せばありそうなんだけども、いまは探す気力が。休みにでも、時間が空いたら、調べてみます。



……一応これだけだとなんなので、もうすこし調整してみる。
やっぱりというかなんというか、アンネローゼを前面に押し出そうとすると、俊足の剣士と炸裂する玉が鬱陶しい。で、だいたいこれらは再生騎士×2で潰せるので(ただ除去SS・ファルカウ中心なので、返却を頭にいれる必要性がある)、初手レオナウドでしっかり優位性をキープしてから、セットカードの見極めをタイトにすべきだな、と感じた。レオナウドからアンネローゼで押しきれるか、光の精霊っぽければアンネローゼ。どうもアンネでも押しきれそうになければ、素直に光の精霊から除去SSという流れへ。ただ、俊足×2・神官×2になると、一回、レオナウドを復活させないといけなそうなので、

(レオナウドを再生させるのは、個人的には悪手だと思う。レオナウドは除去SSで流してくれれば最高のユニット。また夜のタイミングで出せるわけだから。ヤバいSP効率。ですが、復活させてしまうと、そこでSP1も使い、ヘタすると朝にはまたクローズくらうわけで。この時点で相当マズい。……うーん、やはりアンネローゼから組みたてたほうがいいのか。火精霊の存在が微妙だけど、暗殺者とかが隠れた伏兵になりそう。魔法少女の支援型はAT10がダメなんだよなあ。アンネが除去とか火精霊で潰れた時にビートダウンが継続できるユニットを、考えないといけないわけだから。。。つーか、獣化病以外のHP30のLV2ユニットplz。もうAGI1でもいいから!)

SPはかなりカツカツ。うーん、そうなると不利を承知でがんばってアンネローゼか。
……まあ、暗殺者*3つっこむと、何を削るか微妙なことに。犬か格闘型かどちらかになるんだろうけども。どっちもないと青年とぶつかったときに困るんだよな、うーむ。
だいたい、暗殺者というのも、「炸裂する玉」に弱いじゃん。うーん、どうするよ。ネズミかなあ。ネズミもちょっと大きいユニットが来ると、弱いんだよなあ。……青年?

やってみた。なんか青年がめちゃめちゃバッティングされそうでアレですが、ゴウエン9には楽にあがるね、しっかりSSで除去できれば。
で、序盤の構築で終盤からおそらく除去SSが足りなくなるので、バルティアあたりが必須っぽい。
問題は青年バッティングおよび青年以外のフィニッシャーの決定かな、という感じ。まあフィニッシャーについては、代行者で鉄板っぽいですが。AGI5のAT120ってステキ。

……なんか寝ようと思ったら、タッチ青年ファイルのレシピが頭をぐるぐる巡って眠るどころでなく、勢いで組んでしまったんですが、いま小鳥鳴いてるよ。。と、とりあえず寝てみます。。