最近のデッキ

えんえんと、移動デッキの調整をやってます。基本的に、防衛戦闘では負けておいて、ホルダーから確実に鍵を奪い、祠にもっていくことで入城を目指すプレイングです。配置狩りのオーバーキルが怖いので、先制支援で、攻撃を強化する支援を出させないように牽制。

1/6から一週間までのデッキ

当時の難点
・まだ満遍なく攻めることができない
・やはり配置モンスターが多いと、ライフ損失が大きくなる
・ポイズンスパイクが効果的でない(あまり即死が使えない)
これを実際に長く回してみて、盤のマス目計算・戦闘順番のタイミング(勝てなそうな相手には、敢えて戦闘2番を取る)・残り山札からこちらのドローカードを推測など、基本的なプレイング強化に努めました。
対人もある程度はこなせ、しかし、難点も見えてきたので、微調整したのが下。

1月14日からのデッキ

・ネオンを活かすために、1マス・2マス移動値キャラを統一。
・アタッカー不在時のドロー強化のため、アンチュを仮投入。
・「名刀の波紋」を使い、支援モンスターのアタッカー化を図る。
・攻撃値25までは恒常的に出せるので、それ以上の高耐久値に備え、ラフリアを仮投入。アンチュをいれたため、青マス移動が欲しかったのもある。
・同じく高耐久に備え、アンデットソードを黒の称号へ差し替え。

いちおう、名刀の波紋と育成の効果で、安定して24−25の打撃、もしくは即死が出せるようになりました。

難点としては
・ハンドコストが増え、レッドパズルが使いにくくなっている
・先制支援が若干少ない?
・未来の歩兵は強いが、育成要素は現世2枚で充分ではないか?

で、さらに改良したのが
1月15日からのデッキ

・未来の歩兵をアマゾーネに。
フェレット1枚をウォーリアーに。

暗黒魔王で攻めた際、相手の即死支援を打ち破る、攻撃支援+10が欲しかった。また、フェレットではレッドパズルの「攻撃値+3」を活かせない。とはいえ、パズルで先制支援を呼べるのは、いまはまだ重要に思えるので、1枚は仕込んでいます。
(将来的に、フェレットをAI辺りに変更するかもしれません)
本来なら、現世の歩兵を未来の歩兵に差し替えたいのですが、未来の歩兵はまだ1枚しかないので、保留しています。
また、「消滅」投入スペースがほしいんですよね。。アレがあると、ライフ管理が各段にやりやすくなるんですよ。オーバーキル目当ての相手の裏がかけますし。